一般社団法人すまいまちづくりサポート機構アソシエ 〜すまいまちづくりの絆として〜
アソシエを一言でご紹介します
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すまいづくり・まちづくりをサポートします
サポートの役割
 一般社団法人 すまいまちづくりサポート機構(以下、“アソシエ”と略します)は、
 1.すまいづくりの疑問や課題を共に考え真摯に提案し、すまいづくりをサポート
 2.まちづくりを分析し、新しい発想でコンセプトを提案し、まちづくりをサポート
 3.当法人の会員のニーズに合せ、柔軟にサポート
 を通じて、市民と専門家の“絆”となることを目指しています。
 ここで“市民”とは、すまいづくりやまちづくり活動を行う個人、専門家とは、設計事務所・建設会社・工務店・事業者(デベロッパー)・行政です。

パートナーの役割に徹します
 市民力があり、専門家のサービスが充実し、円滑にすまいまちづくり活動が行われている場合には、アソシエの必要はありません。また、アソシエは、既存の業者・業界と競合する意図もありません。
 市民と専門家のミスマッチの場合、専門家間の連携が不十分な時、必ずしもよい成果が得られるとは限りません。このような時に、適切なアドバイス、必要なサポート、期待されるコーディネートを行うことにより、すまいまちづくり度が向上し、市民の「満足」と専門家の「使命」とを両立することが出来ます。
 このように、すまいまちづくりのパートナーの役割を担い、市民も専門家も気付かない新しい視点を提案し社会貢献をめざすのが、アソシエの立ち位置と考えています。

アソシエと呼んで下さい
 このように、すまいまちづくりのパートナーの役割を担い、市民も専門家も気付かない新しい視点を提案し社会貢献をめざすのが、アソシエの立ち位置と考えています。
 「アソシエ”associe”」とは、フランス語で「仲間、協力者」という意味です。英語の「アシスタント(支援)assistant」「アソシエーション(機構)association」「アセンブル(集合)assemble」という言葉にも通じます。共に、すまいまちづくりを目指す意図を込めて、私たちを、“アソシエ”と呼んでください。


アソシエの目標
その1:市民目線
 すまいまちづくり活動を行う市民の目線に立ち、市民と各専門家(設計事務所、住宅メーカー、建設会社、工務店等)の間を円滑に繋ぐ“絆”の役割を担うことにより、すまいまちづくりの推進に貢献します。

その2:サポート
 市民と各専門家・専門家相互を繋ぐ“絆”に徹し、市民と各専門家・専門家相互をつなぐコーディネートを通じ、第三者的な『サポート』(相談、情報提供、アドバイス、紹介、フォローなど)を行います。

その3:社会貢献
 すまいまちづくり活動に関する公民連携(Public Private Partnership)や産学官の連携について、市民との“絆”の視点にこだわり、調査・研究・情報発信を通じ積極的に提案し、社会貢献を行います。


アソシエの絆とは
associeの絆とは

個々の処方箋を作成し、必要な専門家を推薦します
 すまいまちづくりの要望は、多岐にわたることが多く、専門家に協議する前に、課題を整理する必要があります。人間の体に例えると「健康診断」「処方箋」にあたります。それにそって、相応しい専門家を推薦致します。ご要望と専門家の技能を結びつける”絆”が、当法人の役割です。

業務のサポートを通じ、品質と信頼性を向上します
 専門家の紹介を、友人・知人・親戚・団体が行う場合があります。そういう形式に満足される場合には、それをお勧めします。
 アソシエは、既存の専門家と競合する業務は致しません。自ら選んだ専門家と対話しながら、仕事を進めるのがベストです。アソシエは、仕事を依頼する市民と受託する専門家との絆がない場合に、その役割を果たいと考えています。
 当法人は、各専門家にも得手不得手があることを熟知していますので、そのフォローとフィードバックを通じて、品質と信頼性を向上させ、施主にも専門家にもメリットをもたらす”絆”が当法人の役割です。

私たちにご相談ください
その1: 無料メール相談
associe.kobe@gmail.com
その2: 本社面談(社会貢献事業部、すまい事業部、まちづくり事業部、いづれも神戸市中央区又は須磨区)

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